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社会福祉講演会

東成区において地域福祉を推進していく活動として、区民を対象に社会福祉講演会を開催しています。

平成28年度 地域福祉研修会 報告

さとにきたらええやん
  • 題  名:「さとにきたらええやん」
  • 開催日時:平成29年2月7日(火) 午後2時~4時(開場1時30分から)
  • 開催場所:東成区民センター 6階小ホール 大阪市東成区大今里3-2-17
  • 参加人数:133名

今回の地域福祉研修会は20代から80代まで幅広い世代の方にご来場いただきました。 特に20代、30代の若い世代が多く来られていました。
 映画は大阪市西成区にある“こどもの里”で過ごす子どもたちや職員、大人たちに密着した模様が描かれていました。“こどもの里”は0歳から20歳までの子どもが無料で利用することができ、学校帰りに遊びに来る子、一時的に宿泊する子、様々な事情から親元を離れている子がいます。
 映画を観た後、皆さん感じる思いがあったようで涙を流される方もおられました。画面いっぱいにあふれる子どもたちの素直でまっすぐ生きている姿に胸が熱くなりました。
 アンケートでは「子供たちの笑顔がとても良かった。眼がきれいだった。」「もっとたくさんの人に見て感じてほしい。」「子供の居場所、大人の居場所の必要性を感じる。」等の記述もありました。今回のアンケートの中に「子供の支援に関心がありますか。」には多くの方が関心があることがあることが分かりました。
 今回の研修会で“こどもの里”のように子どもも大人も抱える「しんどさ」をまわりが理解し受け入れ、人と人との繋がりの大切さに改めて気づくことが出来たのではないかと思います。

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平成28年度 社会福祉講演会 報告

徘徊~ママリン87歳の夏~
  • 題  名:「徘徊~ママリン87歳の夏~」
  • 開催日時:平成28年12月10日 午後2時~4時(開場:午後1時30分~)
  • 開催場所:東成区民センター 2階大ホール 大阪市東成区大今里3-2-17
  • 参加人数:304名

今回の講演会は10代から80代まで幅広い世代の方にご来場いただきました。夫婦で来られている方、親子、家族連れでの来場も多く、 “認知症理解”に対して関心の高さを感じました。
 映画は地域に見守られ、支えられながら生活している母「ママリン」と娘の姿が描かれていました。朝早くに1人で家を出てしまった時は喫茶店のマスターがモーニングを食べさせてくれたり、夜には娘さんと一緒に近所の居酒屋に行ったりと地域の方との交流場面もありました。ママリンのことを地域の皆さんが知っていて、徘徊した時には近所の方がすぐに気づき、見つけてくれる繋がりがありました。
 映画上映会の後には娘、酒井章子さんのミニ講演会もあり、徘徊時の苦労や地域に支えられたエピソード、その後のママリンの現状も話をしてくれました。
 章子さんはママリンが徘徊を繰り返した時に警察の方が「何かあったらすぐに探してあげるから。」と言ってくれた一言が嬉しくて、助けられた言葉だったと話されていました。介護をすることは大変なことも多いですが、その中で地域の協力や見守りが力になることを感じられる内容でした。
 アンケートでは「認知症の方との関わり方が勉強になった」「地域のネットワークが大切だと感じた。」「大阪人らしい優しさに支えられていた。」等の記述もありました。
 今回の講演会では地域できづき・つながり・支え合うことの大切さを考えることができ、また認知症の理解を深めることが出来るものとなりました。

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平成27年度 社会福祉講演会 報告

人のつながりに欠かせないコミュニケーションの重要性

ヒトを含めた霊長類の研究第一人者で、著書「ケータイを持ったサル」は発行部数を20万部超える程であった。コミュニケ―ションについての研究などの他、子どもがどのように言葉をおぼえるのか、発達障がい児の読み書き学習支援、コミュニケーション力の深化についてなど多くの講演をされている。また、NPO法人 発達障害療育センター理事長も務め、コトバロメーター(国語機能向上アプリ)や、ディスレクシア(注)用デジタル絵本などの開発にも取り組まれている。
(注)知的な遅れはないが、文字を読んだり書いたりすることが苦手な人たちの事

  • 題  名:人のつながりに欠かせないコミュニケーションの重要性~サルの研究からみるコミュニケーション獲得のひみつ~
  • 開催日時:平成27年12月5日(土) 午後2時~3時30分(開場:午後1時30分~)
  • 開催場所:東成区民センター 2階大ホール 大阪市東成区大今里西3-2-17
  • 講  師:京都大学霊長類研究所 教授 正高 信男(まさたか のぶお)

〈プロフィール〉
1954年大阪生まれ、大阪大学人間科学部卒業、大阪大学大学院人間科学研究科博士課程修了(学術博士)、アメリカ国立衛生研究所(NIH)客員研究員、ドイツ・マックスプランク精神医学研究所研究員、東京大学理学部助手、京都大学霊長類研究所教授、専攻は認知神経科学、ヒトを含めた霊長類のコミュニケーション研究の第一人者

〈主な著書〉
『コミュ障 動物性を失った人類』(講談社ブルーバックス)、『ケータイを持ったサル』その他著書多数

今回の講演会は、20代から80代までの幅広い世代の来場者がありました。正高先生が日頃どんな研究をしているのか、サルとヒトとの違い、ヒトの脳のしくみ、感性について、コミュニケーションの大切さ等多くの話をしていただきました。
 アンケートからは、聞きに来てよかった等たくさんのコメントをいただいたほか、つながりやコミュニケーションの大切さに気づけたという記述もあり、意義ある講演会となりました。

平成27年度 社会福祉講演会 平成27年度 社会福祉講演会 平成27年度 社会福祉講演会 平成27年度 社会福祉講演会 平成27年度 社会福祉講演会 平成27年度 社会福祉講演会

平成26年度 社会福祉講演会報告

【手ごたえのある生き方~地域社会で楽しく生きる10の定石~】

【手ごたえのある生き方~地域社会で楽しく生きる10の定石~】 をテーマに講演会を開催しました。今回の講演会は、これまで地域とつながっていない人たちが、 地域での福祉活動やボランティア活動をとおして、いつまでも楽しくいきいきとした生き方をみつけることや、新たな担い手となるきっかけになること、すでに地域で活動している人たちが、あらためてその担い手として手ごたえを感じるきっかけになりました。

  • 開催日時:平成27年2月14日(土) 午後2時~4時(開場:午後1時30分~)
  • 開催場所:東成区民センター 2階大ホール
  • 開催内容:渡邊 一雄(わたなべ かずお)

テーマ【手ごたえのある生き方~地域社会で楽しく生きる10の定石~】

講師の渡邊一雄さんは御年80歳を迎えられる方ですが、その年齢を感じさせない容姿と話術に会場のみなさんも引き込まれ、一体感のある講演会となりました。
 多くのみなさんに、「参加して良かった」「またもう一度ボランティア活動をしようという気になった」と思っていただけるような機会になったことがとてもよかったと思います。
 これをきっかけに、地域福祉活動・ボランティア活動が広がって行くことを願っています。
 社会福祉法人 大阪市東成区社会福祉協議会フェイスブックもご覧ください。

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