生活支援体制
整備事業
高齢者が元気に暮らし続けられるよう、また、ちょっとした困りごとが解決できるよう、多様な主体による取組みを推進する事業です。
地域包括支援センター圏域で取組みを推進する第2層生活支援コーディネーター(北部・南部各1名)と、区全域で取組みを推進する第1層生活支援コーディネーターを配置し、3人体制で高齢者の生きがい・助け合いを応援しています。
生活支援コーディネーターは、地域のみなさんやボランティア、福祉専門職等によるつどいの場や支援活動等、様々な活動のコーディネート役を担っています。
区内のつどい場や支援活動について知りたいという方は生活支援コーディネーター(TEL:06-6977-7031)までご連絡ください。
ボッチャ貸出のご案内
東京パラリンピックでも話題になりました「ボッチャ」のセット一式をお貸します!
国籍や障害の有無など関係なく老若男女問わず楽しむことができるユニバーサルスポーツとしても注目されているボッチャの貸出を始めました!どなたでも参加可能で楽しめるスポーツになっていますので、ぜひ地域でご活用ください!
ボッチャとは・・・(日本ボッチャ協会 HP より抜粋)
ボッチャは、ヨーロッパで生まれた重度脳性麻痺者もしくは同程度の四肢重度機能障がい者のために考案されたスポーツで、パラリンピックの正式種目です。
ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青のそれぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競います。
※詳しくはこちら日本ボッチャ協会(https://japan-boccia.com/)
ご利用・お問合せの際は下記の PDF 資料をご覧いただくか、東成区社会福祉協議会までご連絡ください。
手づくりお菓子のレパー
トリーが増えました♪
(20代女性)
マスク作りをきっかけに
20年以上ぶりに趣味が
復活!(70代女性)
僕よりパパのほうが
お絵かきはまっちゃい
ました(4歳男性)
このプロジェクトは、東成区社会福祉協議会・東成区リハビリテーション連絡会・入浴サービス株式会社により、企画・実施しています。
このページでは、「新しい生活様式(※1)」を踏まえた区民のみなさまの生活の知恵や工夫を掲載しています。
ご覧になったみなさまが、ご自身の生活にあてはめて工夫できたり、人と人とのつながりを感じてほっこりした気持ちになれるプロジェクトになることをめざしています。
(体調の変化などがあればかかりつけ医(※2)に相談してください。)
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知人に勧められて、毎日嬉しいこと楽しいこと、褒められたこと等2~3つをキャンパスノートに書いています。(マイナーなことはダメ)日記は続かなかったけど、もうノート2冊になりました。「偉い!やるやん」とか自分でノートの上でボケ・ツッコミをして楽しんでいます。何よりも漢字が思い出せて良いし、文章を作る時も上手に出来るし、ノートを読み返しては自分を俯瞰的に見れて自信がつくし良いことばかりです。書くときはフリクションペンを使用しています。とても便利♡
いいことノート良いですね!ほめ日記、しあわせ日記、うれしい日記など、様々な呼ばれかたがあるそうですが何よりもポジティブになる!ポジティブ感情は免疫力を高め、健康増進をもたらすと言われています。またポジティブを意識されている方は相手への接し方も変わってくると思うのでみんなが前向きになりますね。
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お転婆を自認していたのに55歳から介護が変に続き一年前に夫が亡くなり、やっと動き出しました。いつの間にか物忘れ、体力不足とかを感じ、体操教室まで徒歩で約7750歩、4回目で7200歩歩幅を広げる事が出来ました。
7200歩も歩かれていることは素晴らしいです。ウォーキングは心肺機能、骨、生活習慣、精神面などなど様々な良い効果があります。自分が歩いている歩数を知ることは体調管理に繋がるのですこしずつ、無理ないようにウォーキングを楽しんでください!
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・ラジオ体操
・プールで体を動かす
・2か月に1回友人と百貨店に行ってランチ
・近所の人とふれあい喫茶に来ておしゃべり
・食生活の栄養バランス気を付けている
・今が最高に幸せ体操や交流、運動と栄養などバランスよくていいですね。プールで体を動かすことは有酸素運動ができ、基礎代謝を高めることができます。また膝や腰の負担も軽減ができ無理なく運動が出来ますね。何より今が最高に幸せというのが素敵です。最高ですね!
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私が元気に暮らせている理由。それはデジタルを拒否しているからです。根っからのアナログでローテク、スローライフを楽しんでいるからの他ありません。非常時のためにケータイ(4G)は一応持っていますがそれのみです。17時~18時前、とある信金でパソコン教室(Wordを使いこなせるのが条件)へ行き当時デジタルで撮った写真を取り込みカレンダーやポスター等プリントして楽しめました。その後、中之島図書館で富士通の無料教室(ここにもWordが使える条件)でインターネット接続やホームページの作成等教わりましたが、私にとってこれは不必要だと判断し、現在は全く生活に不憫なく暮らせています。ホームページを見ることも仮想空間で遊ぶこともありません。散歩に出かけるのは本屋と古本屋、電子本ではなく、紙の本も読みます。現在ハードカバーや文庫本を併せて月に40~50冊読んでいます。簡単に返還してくれるWordリフトに慣れて漢字を忘れ誤変換されても気づかない馬鹿になってしまう怖さもあり友人との文通・残しておきたい資料等すべて手書きするようにしました。ネットの目が届かない空間にいる心地よさは、いつもスマホを手にしている人たちには分からないでしょう。77歳の抵抗ですが毎日が楽しくて今生きている命を大事にして楽しみたいです。
デジタルが急速に普及している中でアナログの楽しみ方は貴重ですね。文字を書いたり読んだり、本を探しに出かけるなど…楽しみ方が増えるなと感じます。デジタルとアナログの良さを話し合う機会があれば今の若者の方にも何か伝わりそうですね。貴重な投稿をありがとうございます。
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片江地域集会所で百歳体操をさせていただいております。
雨や風の強い時はやめて、天気の良い時はウォーキングを楽しんでいます。気が付いたときは、体を動かすことを楽しんでいます。楽しく生きている事が楽しみです。百歳体操に参加されているのですね。百歳体操は誰でも手軽に参加ができ、介護予防効果、地域参加への効果があります。データでもバランス能力歩行能力の効果が示されており、80、90歳代の方からも効果を実感できていると聞きます。引き続き健康で楽しくお過ごしください!
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大ボケ、小ボケを防ぐために60歳の手習いでウクレレをジャンジャカジャンジャカと弾いています。
音楽はいいですね!脳の活性化にもなりリラックス効果もあります。認知症予防にもつながり、やる気にも繋がりますね。ウクレレは指を使い、譜面を見て考えたり視覚や聴覚も刺激され楽しみながら脳が活性化されますね!
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毎朝同じ時間に目覚め布団の中で体操を1時間、5時に起床しお茶を沸かし朝食の用意をする。6時に家を出て協会の朝ミサに8時に帰り朝食、洗濯をする。午前中に買物等外の用事を済ませ昼には帰り本を読み昼寝をする。食事の用意をゆっくり行い、9時には寝る。365日大体同じパターン、バルーン、パイ遊び、ボランティアもあれば参加するようにしております。百歳体操にも参加しており食事サービスやふれあい喫茶でコーヒーを飲んだりしております。
なかなか同じような生活リズムを送ることは出来そうで難しいですが、参加や運動、リラックス要素など盛りだくさんで良いと思います。同じような運動量を確保することで、その日の自身の体調確認、管理に繋がるのでいいですね。いつもと様子が違う場合は無理をせず休憩を多くとるなど頑張り過ぎないようにして下さい。引き続き楽しんでください!
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きづくちゃん「たすけ愛」活動の会に入っているから、決められた日に決められた方の所へ活動に行くので、自分自身も自然に元気で居られる様な気がする。
「たすけ愛」活動の会の参加は素晴らしいですね。交流や運動など脳や身体に良い影響が出ます。生活面や活動性にも繋がるので活動する方、利用する方、双方にメリットがありますね。是非困られている方、活動されたい方にも広められたらいいですね!
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きづくちゃん「たすけ愛」活動の会に入っているので、利用する日は準備のため早く起きて用意するためきちっと起きるようにする。
「たすけ愛」活動の会の参加は素晴らしいですね。交流や運動など脳や身体に良い影響が出ます。生活面や活動性にも繋がるので活動する方、利用する方、双方にメリットがありますね。是非困られている方、活動されたい方にも広められたらいいですね!
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ペーパークラフトを母に持って行くと、「かわいいね!よしよし…」
それ以来作るとき、クラフトに話しかけ、作るようになり、なお楽しくなりました。手芸は満足感や達成感、ストレスの軽減を得られるだけでなく、目から情報を入れ工程を覚える等認知機能への効果もあります。また上肢や手指、姿勢の保持などの力も必要なので身体面への効果があります。一番は書かれているように楽しむというのが素敵ですね!
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月1回ボランティアでダンディーコーヒーを手伝っています。
ボランティアはとても素晴らしい活動ですね。ボランティア活動は身体活動を促すだけでなくコミュニケーションの増加やストレスの軽減にも効果があると言われています。ダンディコーヒー!男性が集まる場所いいですね!
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自宅から東へ西へ南へ北へと散歩コースを日々変えている。
散歩は生活リズムを整え、気分転換にもなるのでいいですね。またコースを変えることは視覚情報が刺激され、長く続けられる工夫につながると思います。歩くスピードですが、普段歩いている速度がゆっくりであれば早歩きを少し付け足すと運動効果が上がるので一度試してください。
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◇輪になってしりとりしたり、みんなで歌ったり楽しくしたい。
◇朝起きて青い山脈の歌に合わせて体操しています。
◇脳トレもやっています。ピアノ弾いたり編み物したり楽しくしています。散歩も友達としています。みんなでまたワイワイしたいですね…今はきっちりと感染対策をしながら脳トレなど出来ることを工夫して楽しんで下さい。歌を歌うことは口腔のトレーニングにも繋がるので、しっかりとお口のケアをしていくことは誤嚥性肺炎の予防に繋がります!
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◇毎日NHKラジオ体操◇早朝、友人とウォーキング。良き友人に助けられ幸せです。
◇週1回月曜日と金曜日の百歳体操。◇月1回いきいきのつどい。友人とおしゃべり家の中、外での運動、定期的な活動参加と予定が入っていて素晴らしいです。どれか一つでも継続するのはなかなか難しい中、バランスよくスケジュールされているので周りの方々と共有して頂きたいと思います!是非継続されて体調の変化や継続する工夫点など教えて頂きたいです!
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コロナになり、外出するのが少なくなり家で、今迄できなかったことができると思ったけれど肩を痛めてしまって、思うようにはなりません。
好きな編み物も出来ませんが、「脳トレする?」と云ってもらってやってます。
週1で数独を楽しみにしています。また、友達と夕方散歩して、木や草花を見て楽しんでいます。
これからも歩ける限り、続けようと思っています。脳トレや数独で頭に刺激を入れることはいいことですね。外出機会が減り痛みもあるようなので、散歩をしながら草木を楽しむことはリフレッシュ効果がありストレス発散に繋がります。肩の痛みがあるとどうしても腕を使わなくなり、腕全体が硬くなってしまうので指の運動や肘の運動など肩の痛みが出ない範囲で毎日動かすことが大切です!
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コロナ禍の中の自分の手術、その後家族みんながコロナ感染…はちゃめちゃの2週間で、その後もなんやかんやとありましたが、何とか乗り越えて現在に至ります。でもそんな中、自分を支えてくれる本の言葉を思い出しながら乗り越えることができました。 「先々のことをむやみに心配しないで、1日1日、その日のことに取り組むように」そんな内容の言葉でした。今日は何も出来てへん(´Д` )と落ち込んだ時にはこの言葉を思い出して、今日できることに目を向けよう!と自分を奮い立たせなんとか今日に至ります!!
実際に感染された貴重な体験談をありがとうございます。様々な不安と心配、大変だったことと思います。そのような状況を乗り越えたとの力強い言葉は大変うれしく思います。運動面においては活動量が低下すると筋肉が減ってしまうので、徐々に運動量を確保していくようにして下さい。手術もされたとのことですので主治医と相談しながら、無理せずに運動して下さい。ありがとうございます!
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自分の事は出来る限り自分でしようと思っております
自分で出来ることは自分で行う。その通りですね。体や頭も使うことになるので気が付いたら自分で行うようにすることは日々の体調も管理ができます。出来ないところはボランティアに頼む等、出来ないことを無理するのも危険ですので、困りごとなど気軽に聞いてください!
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外出時、歩数を増やすため、わざと遠回りして目的地に行きます
やはり自粛が続くので運動不足は心配ですね。外に出る機会がある時は遠回りしたり、階段を使うなど体の状態に合わせながらいつもよりプラスすることはいいですね。家の中でも何かしながら運動することは大切なので体を動かすようにして下さい。
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必ずマスクはする。食器も毎日消毒する。ドアノブはハンカチでもってあける。
必ずマスクして、手洗い消毒は必須ですね。ドアノブなど不特定多数の方が触れる所は十分に注意しましょう。直接触れないようにし工夫し、触れた面に触らないように気を付けましょう!インフルエンザも流行してくるので人込みなど避けWithコロナで注意していきましょう!
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手作りマスクを作った。
買い物に行くときはエコバックを持っていく。最近は色々なマスクが出てきていますが、手作りで個性的なマスクも見られますね!色々なマスクがあり効果もそれぞれですので、シチュエーションにより使い分けするほうがいいかもしれませんね。買い物は不特定多数の方と出会うので、自分が出来る範囲のことを心掛けるのが大切ですね!
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スーパーへ行くときは一週間の買い物をメモしてから行く。
マスク、手洗い、うがいも徹底しています。マスク、手洗い、うがいは必須ですね。スーパーなど外出機会も最近は増えていってることと思います。出来るだけまとめて買うことは計画も必要になり、不必要なものは買わなくなるかもしれませんね。これからの季節、インフルエンザも流行ってくるので今まで通り予防の意識で乗り越えましょう!
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日常的にマスクをつけるようになって、マスクがファンデーションで汚れるのが気になっていた。
マスクから上の部分だけ化粧するようにしたら、ファンデもつかず、化粧品の減りも少なくなり、一石二鳥でストレスが減った。化粧品の減りが少なくなったとの声はよく聞かれますね。女性はマスクに化粧がつくなど色々と大変と伺います。これもWithコロナで工夫ですね。ストレスがかからないようにすることはとても大切なので、日常で工夫してストレスが減ったなどまた教えて下さい!
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市販のマスクは少し小さい?
バンダナで作ってみてほしいとリクエストがあった。作ってはみたけれど、今度はやはり大きすぎた!マスクはきちんとフィットしているかは大切ですね。また色々なマスクが出てきていますね。不織布、布、ガーゼ、ポリウレタンなどなどたくさん出てきています。それぞれに効果検証もでてきています。マスクは飛散防止と吸入防止。皆さんのお使いのマスクも効果がどういうものか調べてお使いください!
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家に帰ったらすぐ服を脱いでそのままお風呂に直行しています。
外から帰って来る時がウイルスと一緒に持ち込んでしまう可能性があるので、すぐにお風呂に入ることはいいことですね。帰ったら出来るだけどこも触らずに、洗面所で手を洗う。手洗いは重要です!特にドアノブなどみんなが共有するところは、外出後などは特に気を付けてください!
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玄関先に消毒ジェルを置いています。
タオルの使用は、一人一つで使いまわししない。
郵便物や買い物、帰りはすべて除菌スプレーしてから持ち込んでいる。
毎朝の検温を家族分、リストに記入している。
マスクと手洗いは必ず声掛けしている。徹底されていて素晴らしいですね!どうしてもタオルなんかは共有してしまいがちです。ウイルスを持ち込まないように努力する。また外に出る機会これから増えていくと思いますので、自分が持っているかもと疑いながら生活していくしかありませんね。インフルエンザも流行する時期に近づいてくるので出来る限りの予防を、それぞれがしていきましょう!
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高齢夫婦の生活は、趣味や地域のお世話など干渉することもなく…。巣ごもりで、毎食、毎晩一緒、買い物も運動がてらの同行となり、これは大変。
夜は狭い部屋に妻は避難する。ああ極楽!コロナ禍で生活が一変しますね。今までの生活習慣でうまくいっていた方々は変わるというのはストレスを感じるものです。一方で新たな発見が出来たり、新しい生活習慣を築いていくというのは刺激になります。こんな状況なので色々と工夫しながら、今までと違う極楽を探していきましょう!
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玄関ドアに磁石で付く棚を設置して『マスク』と『アルコール消毒液』をのせました。
出かける時は『マスク』帰宅したら『消毒』が毎日のルーティンになっています!!エコバックを使っています。エコバックの中でも菌が繁殖すると聞いたので、たまにアルコール消毒をしています。
コロナがまた増えてきているので、家に着いたら全身消毒スプレーを振りまきたいと思います。マスク着用して出かける。帰ったら消毒。
アルコール消毒液を持ち歩き、ことあるごとに消毒しています。今では、息子たちが、エレベーターのボタンを押しただけで「はい!消毒して!」と手を出すようになりました。
携帯型の小さな容器に消毒ジェルを持ち歩いています。
接触感染をブロックするためには手洗い、手指消毒が重要ですね。手や指に付着しているウイルスの数は、流水による15秒の手洗いだけで1/100に、石けんやハンドソープで10秒もみ洗いし、流水で15秒すすぐと1万分の1に減らせると言われています。手指消毒は手のひら、手の甲、指先、指の間、爪の間、手首としっかりとすりこませましょう!
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野外でコーヒーを楽しめるアウトドアセットを購入しました。人が多く集まらない川や広い公園で妻と一緒に飲むコーヒーは最高です!
野外など人が集まらないところを探し密を避けるということは大切ですね。日光を浴びることで骨の健康維持に必要なビタミンⅮを補給できます。外で飲むコーヒー、夫婦で楽しめることを見つけられることは素敵ですね!
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マスクは足りない時に、キルト地がウイルスを通さないと聞き、50枚作って周りの方々に配りました。
だんだん暑くなってきたので息のしやすいガーゼで作り、今では水で濡らして冷やして使うタオル地で作っています。スポーツをする時の熱中症予防のため、サークル仲間に配っています。これからどんどん暑くなり、熱中症に注意が必要です。今年は、マスクをつけているので特に注意が必要ですね。こまめな水分補給は忘れずに。マスクの工夫等でも熱中症は予防できますね。周りの方に、配って頂くことで、周りの方の熱中症予防&感染予防になります。ありがとうございます。
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5月中は感染予防のため、電車通勤をやめて自転車通勤をしました。最初は快適でしたが…気温の上昇とともに汗だくになりました。マスクをしながらの自転車通勤は辛かったです(笑)6月から電車通勤に戻りましたが『なるべくつり革を持たない』『混んでいない電車を選んで乗る』など出来ることはやっています。
人混みを避けるという意識はとても大切だと思います。また手洗い等もしっかり行うことも重要ですね。人の流れが多くなってきて感染も徐々に広がっていますが、一人一人が意識することがとても重要です。マスクをつけての運動は酸欠や熱中症のリスクにつながるのでくれぐれも気を付けてください。
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スーパー他、近距離歩くことに熱中症予防のためペットボトルを持参。
毎朝NHKEテレのラジオ体操にかかと上げ、スクワット他、1日に3回10分程度毎日続けています。お陰様で体調良好です。室内での運動と屋外で歩くこと両方されていることは理想ですね。テレビの運動も10分程度であれば無理なく続けられ、時間も固定されるので生活リズムがつきますね。熱中症予防もされているので引き続き体調継続して、運動不足の方に広めてください!
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発見!介護予防の体操見つけました。
サンテレビのサブチャンネルで毎朝8:00~8:30の間でストレッチ、脳トレ、2重課題等いろいろ頑張っています。毎朝する体操チャンネルいいですね!ストレッチに脳課題と30分で一石二鳥ですね。一回で終わりでなくコツコツと継続することが大事なので、自分で継続できそうな運動はどんどん取り入れてください!また新たな番組など情報お待ちしています!
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涼風を贈ります。
今夏はウィズコロナで楽しく過ごそう
ファイト絵手紙良いですね。活字とは違い、目からの情報で字や絵などからにじみ出る想いなどが伝わりますね。こういう便利な時代ですが、実際に字を書いたり絵を描くことで脳機能が刺激されます。この機会に皆さんも筆をとって下さい。ウィズコロナでガンバりましょう!
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綿棒の箱で遊んでいるわんこ。気が付いたらフェイスシールドみたいに。
わんこも感染予防の意識が高まっています(-ω-)わんこのフェイスシールド癒されますね!新しい生活様式となりなかなかペット仲間などとの交流も減っているかもしれませんが、かわいい画像や面白い画像など共有できたらいいですね。ペットは癒し効果や身体活動増加、認知予防と様々な効果があると言われているので笑顔になりますね。
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手づくりお菓子のレパートリーが増えました♪
ガトーショコラ、ヨーグルトでチーズケーキ風、きな粉でクッキー、色々作りました(*^^*)次はタルトに挑戦!生活に活気がなくなってしまう方も多い中で、在宅勤務しながらも楽しく過ごせる工夫ですね。「整腸作用」のある人参や「抗菌作用」が期待できるカボチャなどの野菜を取り入れると更にお菓子のバリエーションや豊富な栄養を摂取できます。
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涼風を贈ります。
今夏はウィズコロナで楽しく過ごそう
ファイト絵手紙良いですね。活字とは違い、目からの情報で字や絵などからにじみ出る想いなどが伝わりますね。こういう便利な時代ですが、実際に字を書いたり絵を描くことで脳機能が刺激されます。この機会に皆さんも筆をとって下さい。ウィズコロナでガンバりましょう!
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最近手作りや市販の布マスクの方が増えてきました。お洒落で可愛いマスクが多いので、「マスクコレクション2020」を開催!ご利用者のマスク姿を撮影して、ポスターにして室内に展示していますw(^□^)w
手作りや市販でもお洒落なマスクがたくさん出てきていますね。マスクコレクション!良いですね!今までにはない取り組みをする工夫が感じられますね。是非見てみたいです!気温も高くなっているのでマスクをしての熱中症予防や、お肌のケアなどにも気を付けてください!
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マスク作りをきっかけに20年以上ぶりに趣味が復活!
元々洋裁好きで習ってたけど、ずっとミシンも放置してました。今はワンピース、バッグ、マスク…縫いまくりです!昔はやっていたけれど、現在はやっていない。「昔やっていた作業」は身体が覚えているはずです。こういうときに、昔の趣味が活きるということがありそうですね。是非今後も、継続してください!
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家の中では体操やモノづくりをしています。マスクは何枚も作りました。今度はフェイスシールドを作ってみようと思っています。また、家の散歩や買い物に行って、外の空気を吸って太陽にあたって気分を変えています。
外出する機会が減り、筋力・体力低下が懸念されています。また、ストレスも増加していると思います。「適度な運動」を「継続的」に行ってください。手作りマスク、フェイスシールドを拝見したいです。良いアイディアがあれば教えてください。
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手芸が好きで、鞄の裏の袋を取り替えたりリボン糸で新しい鞄を作ったり、今回は「卵の殻」を色付けしてウサギの服をつくりました。
学校が登校になってからは、15年続けている登校時の見守りで朝日に照らされ、元気をいただいています。感謝です。趣味を広げたり、「新しい事に挑戦」することはとても良いことです。この期間で新たな趣味を見つけるのもいいかもしれませんね。制限が解除されて、学校も始まりましたね。子供たちの元気な声を聞けるのは楽しい事ですね。
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毎朝歩き、ラジオ体操することが日課です。マスクで暑さで熱中症にならないように…。時間があるときは百歳体操も頑張っています。ちょっと塗り絵をしたり、またよろしくお願いします。
「運動を日課」にされるのは大変すばらしいと思います。外出機会が減ってどうしても活動量、運動量が低下している傾向にありますのでぜひこれからも続けて下さい。そうすることで体力・筋力維持・向上に繋がります。これからの季節は「水分補給」も忘れずに!!
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休みの日も出かけられないので、車と自転車をきれいに磨いています。日に日にきれいになっていきます( ̄ー ̄)
きれいになった相棒とのお出かけが楽しみです(^^)「何かをしたい」「何かをするため」にというのはいいモチベーションを保つことに繫がります。少しずつ自粛も解除されているため外出が楽しみですね。今の状況の中で最大限に楽しむ要素を見つけ出せるよう生活しているのは素晴らしいです。
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マスクづくりをして友達に使ってもらっています。日頃素通りにしていたことに目を配り、片付けや補修等々。今日ポシェットが完成しました。ヤッター!
普段面倒でやらないことをすることは、脳の機能に良いと言われています。「面倒なことをする機会」を増やすことで、脳の若返りに期待出来ますよ!
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今は、朝のラジオ体操を一人で頑張っています。日中は編み物をしたり、いつもできない押し入れの整理をしています。編み物をしていると時間を忘れて、気づけば夜の11時とか12時になっていることもあります(^^;)
体操や、「細かな作業」は認知症予防にも効果的です。集中力もUPしてすごく良いですね。しかし、「やりすぎは肩こりの原因」にもなるので注意が必要です。間に休憩を入れたり肩を動かしたりしてくださいね。
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今は週に1回、息子と車でお買い物をして、毎日三食作り置きしています。和食・中華料理・炒め物など色々と食卓に上るので主人も大喜び。
元々料理が趣味ということもあって、前日から調味料を準備するのも楽しんでいます(*^^*)和食や中華、様々なジャンルの料理を作っているんですね。「色々な味や香り」が楽しめそうです。「味覚や嗅覚を刺激」することで認知症予防、そしてなにより食べる意欲が高まり、栄養状態の安定につながります。食事の際に香りも楽しむようにしてみてください( ^^)
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毎日1回、遠くのご無沙汰している友達に電話をして話しています。年賀状だけのつながりだったので、これをきっかけに声を聞いていてます。手作りマスクやハンカチの送り合いもしました(*^^*)
5人の孫達に会えないのは寂しいですが、メールでガマン。普段会えない友人と話すのは少し緊張もしますが、楽しいですね。「昔のことを思い出して」話すことは脳への刺激となり、認知症予防にも効果的となります。楽しい思い出をたくさん語り合ってください!
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毎朝4時に目を覚まし、ラジオのスイッチを入れて布団の中で体操しています。新聞を読み、家事をして、いける日には買い物に行きます。昼寝を毎日し、本を読んで過ごしています。食事も気を付けて、朝からしっかり野菜・果物・魚を食べています。
ハレの日も大事だけど、基本となる毎日の生活を楽しむ工夫をしています♪毎日生活のリズムを作られているようで素晴らしいですね!起床時は目覚めるまでに時間がかかるので、布団の中でできる運動をすると、硬くなっている筋肉もほぐれるので、動きやすくなる「準備」が出来ます。栄養にも気を付けてられるのでお肉も摂って、また何か工夫があれば教えて下さい!
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今まで毎日行っていたお買い物を3日に1回にしているので、料理も工夫して頭を使っています。
缶詰めを使って新メニューに挑戦しましたが、主人のお口には合わなかったようです(^^;)買い物なども回数を減らしたり工夫されているのですね。その分いつもより必要なものを事前に考えないといけないので、脳への刺激になります。新メニューの挑戦や普段と違うものを食するというのも刺激になりいいことです!バランスよい食事と散歩など運動も取り入れるとより効果的ですね。
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遠くに住んでいる息子家族から2週に一度は電話がありますが、先日は「オンライン飲み会」を行い、息子家族や孫2人の顔も見れて嬉しいひとときでした。
普段からLINEを使って家族と連絡していて、それが楽しみになっています(*^^*)離れている家族と日頃から連絡を取り合う習慣は、災害時や何かあった時など分かるので家族も安心できますね。オンライン飲み会やLINEもしているのはびっくりです。離れていても顔が見れる環境や、LINEには既読機能があるのでとても安心ですね。
やろうと思ったきっかけややったことのない同世代の方に是非広めて下さい! -
毎日脳活をしたり、DVDを見たりしてます。
脳活は、息子の嫁が送ってくれた本を毎日2ページずつ挑戦しています。なるべく答えを見ないようにしていますが、なかなか難しいです。DVDは、息子が操作方法を教えてくれました(*^^*)家の中では脳活やDVDなどで脳に刺激をいれることが認知症予防には効果がありますが、そこに運動をプラスすることが望ましいです。家の中でも足踏みや、スクワットなども取り入れましょう。また歩きながら脳活を取り入れたり、身体運動に頭の運動を取り入れてみるのもいいと思います。
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コロナウイルスに負けず皆様にお目にかかれる日を心待ちにしています。あんな時代もあったネと笑えますように!
新しい生活様式が示されていますが、またみんなで集まって笑いあえるというのは心身ともに良いことしかありませんね。この機会に普段電話できない人などと話して笑い合いましょう。一日一笑で大笑いし免疫力を高めましょう。
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買い物に行くとき、散歩がてら少し遠いスーパーに行っています。週に1回、頑張れるときは週に2回行って、運動不足にならないようにしています(*^^*)
運動量が落ちる前に買い物や散歩「ついで」に距離を増やしたりするのはいいことです。歩くことは骨や脳も活性化され、ストレス発散にもなりとてもいい運動です。歩く前には水分を取り、歩きすぎて食べ過ぎないように注意しましょう。
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マンションに住んでいますが、夕刊を取りに行くときに、エレベータを使わずに階段で上り下りをしています。朝刊は、血圧が気になるからエレベーターで取りに行っています。
JCOMで放送している百歳体操も頑張っていますよ。改めて運動を取り入れようとするとしんどくなりますが、普段より負荷を与える運動に「変える」のは簡単にでき継続しやすいので良いですね。マスクをつけた状態では呼吸がしにくく、息切れしやすくなるので、人がいなければマスクを外したり、無理をしないことが大切です。
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毎朝鏡を見て笑うようにしています。また、スッキリしないときやストレスを感じたときも鏡を見て笑っています。
作り笑いでも、楽しく良い気分になるので日課となっています。鏡を見るだけでもストレス発散になると言われており、「笑顔」を取り入れることで様々な効果が発揮できます。ストレスは知らない間にたまるので、「毎日」鏡を見て笑ったりキメ顔したりすると良いです。
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友達家族と、なんちゃって縁日をしました!
準備から子どもたちとして、雰囲気を出すための装飾にも力を入れました(^^)
今年はお祭りにも行けなかったですが、子どもたちも大喜びでした(#^^#)色々と感染対策をしながら工夫することはいいですね。子供たちは連れて行ってもらう事も嬉しいでしょうけど、自分たちのために考えてしてくれたことは心に響きますね。今後も何事も工夫しながらになるのでまた何か工夫したことがあれば投稿ください。
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移動する際は、自転車を使用しています。
買い物の回数を週一ペースでなるべく密にならない時間帯を狙っていっています。自転車は接触時間を減らすという点では良いことかもしれません。しかし移動を自転車だけにしてしまうと足腰の筋肉が落ちてしまう恐れもあります。週に何回か外出する機会があるのであれば、自転車と歩きを交互にするなど「歩く」ことも大切です。もちろん密になる時間を避けるというのは大切なので、そういう時間を見つけることはいいことですね!
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パパの在宅が何日かあったので、スーパーへの買い物はパパに行ってもらっていました。
小3、小1、1歳の息子たちと午前中に毎日空いている近所の公園に行き、運動不足にならないようにしていました。
買い物は、1歳のこの昼寝のタイミングで抱っこひもで行き、上の子たちはお留守番をしてもらっていました。
帰宅したら手洗い、うがい、消毒を習慣づけました。自宅前ガレージでしゃぼん玉、砂遊び、三輪車遊びをして、公園等には行かないようにしていました。
最近は感染対策を取りながら外にも出られるようになってきましたが、外出後の手洗いうがいは大切ですね。洗面所までは出来るだけ触れないようにして行くこともポイントです。外遊びも密になるのは禁物なので、シャボン玉遊びなど工夫して遊ぶことはいいことですね!ストレスはたまりますが、出来る限りの事をしてみんなで共有していきたいですね。
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マスクをしていると顔がたるむ?という情報を聞いたので、マスクをしながら顔の筋肉を動かして口周辺のストレッチをしています!口をもごもごしていても、何かを食べているわけではありません(笑)
ベランダキャンプをしました!
在宅勤務に加えて猛暑の脅威は年々増すばかり、運動不足にも拍車がかかりますね。口周りのトレーニングでは他に「ブクブクうがい」がおすすめです。方法は書いて字のごとくで簡単です。ポイントは出来るだけ早くブクブクすることです。数十秒間行うだけで口輪筋・頬筋・表情筋・舌筋を鍛えられ小顔効果が期待できるかもしれません。うがいなので帰宅後の手洗いや食後の歯磨きの「ついで」に行えるので気軽に続けられると思います。是非トレーニングとして試してみてください!
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子どもと一緒にクッキングをしました!リンゴ、ぶどうなどいろいろなフルーツジュースを使ってゼリーを作りました!
子どもたちは大喜びでした。ゼリーが固めるのが待ちきれずに30分ごとに冷蔵庫を開けて確認していました!
あと、ペットボトルを切って長くつないで、流しそうめんをしました!感染予防の点からも気軽に外出できない今日この頃。子供は時間を持て余してストレスが溜まってしまいがちですよね。流しそうめんは夏の風物詩の一つですね。めんつゆには塩分が含まれているので知らず知らずのうちに熱中症対策になっています。他に夏の果物の「スイカ」にも汗で失われがちな水分とカリウムが補給できます!流しスイカも面白いかもしれませんね。
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タイムスケジュールを子どもたちと相談して作成しました。
〇朝は集中して取り組める内容(勉強や工作・読書)
〇昼は身体を動かす内容(公園や神社までのお散歩、時には登山をしたり…など)
〇夜は家族でまったり過ごす内容(映画を見たり、本を読んだり、一緒にクッキング…など)週1回程度、おやつや新しい絵本を隠して、宝探しゲームのようなことをしていました。5つぐらいのミッションをクリアすることで、お宝にたどりつくゲームです。夜、子どもたちが寝た後にネタを仕込むのが楽しかったし、朝、起きた時の子どもたちの反応が嬉しかったですね。
制限のある中で様々な工夫をされていて大変素晴らしいと思います。ただ単に家で過ごすだけでは子供たちにはとても窮屈と思いますが、ご褒美があれば頑張れると思います。メリハリをつけることで生活リズムが整いリフレッシュ効果も期待できます。作る側も子供たちの反応を楽しみにできますし、作った以上は最大限に楽しんでもらえるのが一番ですね。
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子どもとベランダでしゃぼん玉や水遊びをして遊びました。
お昼はシートを敷いてピクニックしました(*^^*)ベランダでシートをしいて、おやつを食べました(^^♪
絵具をすることが多くなりました(^^)ベランダでしゃぼん玉をしたり、部屋にシートをひいて、手につかない魔法の砂を買って砂場遊びをしたりしてました(百均でお金をかけずに…笑)。
運動不足にならないように、子どもを抱っこ、おんぶしながらスクワットなど簡単な運動をしてました!ベランダでしゃぼん玉やお風呂場で水鉄砲で遊びました。
買い物を週1にして出かける日を減らした。
ベランダでしゃぼん玉したりビニールプールを入れていつもと違う遊び方をして飽きないようにしています(^^♪在宅中は子どもと一緒にパンケーキを作ったり家の前でプールBBQをしたり楽しみました。
スーパーなどは子どもを連れて行かないように夫婦交代で行ったりして密をさけるようにしていました。ジャングルジム、三輪車、ベビーバスをベランダに移動して、毎日屋外で遊ぶ気分を味わっています(*^^*)
夫もステイホームになったので息子が父ちゃん子になって、母は楽ができました(^^)
外に行けないのがザンネンです。子育てサークルやプラザが閉まって遊びに行く場所も減り、友達にも会えなかったので、週末は毎週東京に住んでいる姪っ子とテレビ電話で娘とおしゃべりして過ごしました。(ゴールデンウィークも帰省できなかったので)
自宅の庭とベランダで水遊びをしたり、なるべく他者との接触を減らして外でも遊ばせました。屋上にレジャーシートを敷いて遊びました。じいじの家庭菜園のお手伝いもしたよ(^^)v
子どもの発達にとって、親とのコミュニケーションはとても大切です。しかし様々な理由で子どもと十分にコミュニケーションを取る事が出来ないことも増えてきました。
ある調査では「子どもと話をする時間が足りない」と感じている保護者が7割以上というデータがあるようです。親子で過ごす時間が減っている原因としては、
・フルタイムで仕事をしている(残業があればさらに減ってしまう)
・子どもが習い事をしていて在宅時間が短い
・携帯電話(特にスマートフォン)を見ている時間が長い
・家事育児に家族の協力が得られない
・介護などに時間をとられてしまう
など各家庭のライフスタイルによってさまざまなようですが、少子高齢化や女性の社会進出などの社会情勢もあり、親子で過ごす時間は年々減ってきている傾向にあるようです。最近、リモートワークや在宅勤務など、自宅で過ごす時間も多くなりました。
外出できないことによるストレスも多くありますが、これを機に子どもとのコミュニケーションを考える良い機会にするのもいいかもしれませんね。 -
家でいちごを吊って、いちご狩りをしました♪
掃除機や洗濯物を干したり、お手伝いをしてもらったりしていました。
また、お菓子作りや簡単な料理の作業も一緒にしていました!(^^)!この2か月でお家のおもちゃが倍増(^^;)
すべり台&ジャングルジム、キッズテントを購入!キッズテントは遊んでくれず、しまいました…。
時間があるので、早めの(1歳半)トイトレを始めてみました(*^-^*)
家族へのテレビ電話が増えました(^^)三輪車、ぬいぐるみ、新しいおもちゃを買いました!!しかし、遊ぶことはほぼなく、テレビを見る時間が増えました(~_~;)
掃除機や洗濯物を干したり、お手伝いをしてもらったりしていました。
また、お菓子作りや簡単な料理の作業も一緒にしていました!(^^)!玄関にアルコール消毒液を置いて消毒しました。
家の中に入る前に消毒をするようにしまています(*^^*)洗濯挟みを利用して、室内でいちご狩りをしました。
おもちゃを作ったり、料理をする事は子どもの脳の発達にとても良い影響を与えます。
手や指は脳の運動野という運動をつかさどる領域と密接につながっています。
厳密にいうと、身体の各部位も脳の運動野とつながっているのですが、手や指はその中でも特に大きな割合を占めています。この運動野は手や指からの刺激を受けて発達していきます。
つまり、手先が器用な子、手先をよく使う子はそれだけ脳が発達しているといえます。幼少期に手や指を使う活動をたくさん行っておくと、大人になってからの大きな財産になるかもしれませんね。もちろん、大人にとっても手や指を使うことは大切です。手指を使った活動は、認知症予防プログラムに取り入れらていることも多く、それだけ脳にかかわる大切な動きなのです。例えば、料理をする為には、 「構想する」「材料を買う」「下ごしらえ」「調理」「盛り付け」といったようにプロセスがあります。
同時に複数の料理をすれば、さらに手順も複雑になります。これらの作業の中で脳は常に動き続け、活性化しているのです。当然、料理のメニューが多いほど、複雑であるほど、脳を働かせることになります。料理を作るということは、とにかく頭を使います。それだけ脳の活性化に役立っているといえます。
子どもにとっても同様の事が言えるわけですが、子どもはにとっての料理は初体験のもの、習慣化されていないものです。なので大人の脳で起こっているよりもはるかに脳を活性化させていると言えるでしょうね。おもちゃを作る(新しい遊び方を考える)、料理をする(家事を手伝う)などといったことは、材料や手順を考えたり、出来上がりを想像したりします。また実際の作業においても細かい手指の運動や普段使わないような手指の運動が求められます。
これらの経験は子どもたちにとってはとても新鮮で、興味深いことです。積極的に新しいことにチャレンジする事は、子どもの健やかな成長、発達にとってとても大切な事ですね。 -
空いている公園を探して公園めぐりをしました!
普段行かないような公園を自転車で2~3か所、ほとんど毎日行きました(*^^*)公園の遊具で遊ぶことも控えたほうが良さそうでしたので、遊具では遊ばず三輪車でよくお散歩していました。
1日のスケジュール(食事やお昼寝の時間など)は保育園の時間に合わせるようにしていました。
また、公園は朝一と夕方の2回行って、体を動かすようにしていました。9:00前から公園に行くので、人の少ない時間を狙っていきました。公園に行くときは大きい公園を選んで、人との距離をとれるようにしました。
運動をすることは子どもにとっても、大人にとっても様々な良い効果を与えてくれます。感染対策もあって、外出の機会が減り、運動不足になりがちです。いろいろな工夫を凝らして運動習慣を身につける事も、子どもと一緒なら楽しんで行えますね。
【子どもの運動の効果の一部】
●からだ的な効果
遊びを中心とする身体活動を十分に行うことは、多様な動きを身に付けるだけでなく、心肺機能や骨形成にも寄与するなど、生涯にわたって健康を維持したり、何事にも積極的に取り組む意欲を育んだりするなど、豊かな人生を送るための基盤づくりとなります。
●精神的な効果
体を動かす遊びなど、思い切り伸び伸びと動くことは、健やかな心の育ちも促す効果があります。また、遊びから得られる成功体験によって育まれる意欲や有能感は、体を活発に動かす機会を増大させるとともに、何事にも意欲的に取り組む態度を養うことが出来ます。
また徐々に多くの友達と一緒に遊ぶことができるようになっていく中で、ルールを守り、自己を抑制し、コミュニケーションを取り合いながら、協調する社会性を養うことができると言われています。 -
密にならない場所を避けて遊びに行っています。最近は親子で魚釣りに行くのがブームです。釣れた魚は食べきれる分だけ持ち帰り、料理して食べます。残りは海にリリースしています。子どもは、自分で釣った魚を美味しそうに食べています!
外出自粛でストレスが溜まっていると思います。密を避けて行動するのも難しいですね。
魚釣りなど自然の中での活動は精神面への安定や、趣味につながったりとモチベーション効果も期待できますね。さまざまな工夫をして遊び、おいしい魚を食べてストレスを発散してください。 -
外で子どもが遊べないので、床にテープを貼ってぴょんぴょん跳ぶ体操をしました♪
おむつの空き箱を使って、キッチンをつくりました。材料はのり、ボンドを途中で買い足しただけなので100円~200円で作れます。笑
なるべく家にあるものでお菓子作りをしています。なるべくおうちで過ごすように、ダイソーで粘土や塗り絵などを買っておうち時間を過ごしました!
おうちキャンプをしたりお外キャンプも初めて連れて行きました。
あとはクッキーづくりやおやつづくりをしたりおうちプールもしています。風船ベッド(圧縮袋の中に風船を入れる)、小麦粉ねんど、扇風機を上向きにして風船を飛ばす、室内で流しそうめん(雨どいを使用)等々…色々な遊びを考案(*^^*)
宝探しゲームや新聞紙びりびり破り、うどんやスイートポテトなどのクッキングも楽しんでいます(^^)どこにも行けず家で遊ぶために、手作りおもちゃを作ったり、大型のおもちゃ(トンネルボールプール)を買ったりしました。
また出かけないついでに布おむつにしてみました。ドラッグストアで買った入浴剤で泡風呂をしました。
兄弟一緒に泡で大興奮でした!
ふわふわで大人も気持ち良いのでオススメです!制限のある中で様々な工夫をされていて大変素晴らしいと思います。ただ単に家で過ごすだけでは子供たちにはとても窮屈と思いますが、ご褒美があれば頑張れると思います。メリハリをつけることで生活リズムが整いリフレッシュ効果も期待できます。作る側も子供たちの反応を楽しみにできますし、作った以上は最大限に楽しんでもらえるのが一番ですね。
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ゲゲゲの鬼太郎のお絵かきにはまりました。最初は子供の為でしたが、だんだんと本気に。
妖怪コレクションが10種類以上になりました( ̄ー ̄)子供たちと一緒に作業することはとても良いですね。子供は大人の「真似」をして知恵を使い成長していきます。今後も是非様々なことに一緒に継続して下さい。
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普段まったく料理を作らない私でしたが「ステイホーム中」のテレビ等で紹介されている簡単アレンジレシピを家族で毎週実践。
「パパの作った料理めっちゃうめー」と父親の威厳を取り戻しました。感染対策だけでなく気温も高くなると外出を避けて運動不足になりやすいです。それに伴い「コロナ太り」に陥りやすいです。その中で様々な料理に挑戦することは父親の威厳を取り戻せるだけでなく、カロリーや栄養コントロール、脳の活性化も期待でき、まさに一石三鳥ですね。新たな取り組みを利用してスーパーまで歩いたり、様々な食材を調理栄養摂取することで免疫力の向上も期待できます。
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子どもは外に遊びに行けず、家の中を走り回る。親もそれを見て怒り、家庭内もピリピリした空気に。
少しでも気晴らしにと、「お祭りごっこ」なる遊びを企画!一円玉落とし、ビー玉転がし、くじ引き、輪投げ、ミニボウリング等々、家の中で簡単にできるものばかりですが、子どもは大喜びで遊んでいました。家の雰囲気も良くなりましたよ♪外出できないときでも様々な「遊び」を考えられて素晴らしいです。子供はいろいろな遊びを通しながら成長します。「遊び」はモチベーションの源になり感覚、情緒や認知など様々な要素に働きかけます。今後も、いろいろな工夫をしながら家内で生活を楽しみましょー!
知恵や工夫に係るエピソードをお寄せいただいた方には、ご家庭で特別なお風呂を味わえる「入浴剤」を進呈します。(協力 入浴サービス株式会社)
豊かな硫酸ナトリウムイオンを含み、腰痛、肩こり、疲労回復、血行促進効果があり冷え性に効きます。
旅行に行けない今、自宅で温泉気分を楽しんでいただければと思います!
エピソードの応募は、こちらの応募フォームもしくは、お名前・住所・電話番号を記載して、官製ハガキにて下の宛先まで送ってください!
〒537−0013
大阪市東成区大今里南3−11−2 東成区在宅サービスセンター内
社会福祉法人大阪市東成区社会福祉協議会
「在宅生活応援!新しい生活様式 知恵と工夫のSHAREプロジェクト」係
東成区在住・在勤の方どなたでも
※1 新しい生活様式(厚生労働省のホームページにリンクします)
※2 かかりつけ医(東成区医師会のホームページにリンクします)
ながびくコロナ禍で感じた想い、新たに取り入れた工夫は自分一人ではなかったようで、SHARE bookを読んだ地域のみなさんの「私もやってるよ!」「またつくらないの?」という声から、『SHAREかわらばん』を作成しました。
『工夫を当たり前に 助け合いを自然に』をコンセプトに、個人の生活や、地域での助け合い活動の工夫を紹介しています。
在宅生活応援知恵袋のご案内
みなさん、家事は楽しく無理なくできていますか?
年齢を重ねてくると、力が入りにくくなったり、痛みがあって動き辛いことがあったりします。また、病気の症状で動きにくくなることがあると思います。
そんなとき、誰かに手伝ってもらうということも選択の1つですが。知恵を活かして工夫することで、簡単に自分で家事を継続できる方法がいくつもあります。
画像をクリックすると、在宅生活応援知恵袋(冊子)がご覧いただけます。
この冊子は、普段の家事の工夫を掲載し、その工夫を理学療法士や作業療法士が、リハビリテーションの専門的視点からアドバイスしています。
「へぇ~こんなふうにすれば楽に動かせるのか~ 」
「こういう工夫をすれば痛みなく動かせそうだな~ 」
など、ご自身の生活に当てはめながら、ご覧ください。
そして、ご近所でお困りの方がいらっしゃいましたら、是非これらの方法を教えてあげてください。
この冊子を手に取っていただいたみなさまと、その周りの方々のこれからの在宅生活が、より楽しいものになることを期待しています。
生活支援コーディネーター情報誌「元気に暮らそーと」
高齢者の介護予防や健康づくり、支えあいづくりのきっかけとなるよう「元気に暮らそーと」を発行しています。地域の元気が出る取り組みや、日ごろの暮らしに“ちょっと便利な情報”を掲載しています。
イベント・講座のご案内
現在募集しているイベント・講座はありません。
支えあいの取り組みをはじめたい方
つながりを大切にして、いつまでも元気に暮らしていきましょう
つながりあい、たすけあいの中からの「ありがとう」をいっぱいに
みなさんの声を聞かせてください!
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- 「こんなサポートがあったらいいな」
- 「助け合いの活動や、地域の居場所参加したい」等
- みなさんの想いを聞かせてください。
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